離乳食初期の開始時期が迫っている…。
最初におかゆをあげるのは分かった。でも、野菜は??
順番や進め方・・・どうしよう。何か一発で解決する方法なんてないかな?
こんな疑問に答えます。
【生後5~6ヶ月】離乳食初期で考えなければならないこと【めんどくさい】
朗報:離乳食初期「野菜の順番・進め方…」考える必要なし【ミタスで解決】
悲報:離乳食初期は野菜の下準備がダルイ「裏ごし、すりつぶす」
こんにちは!りゅうたき(@takkyhokkaido)です。
僕は2児の子供を育てるパパで、上の子は離乳食完了期(1歳半を過ぎたところ)に差し掛かっています。
子供がもう少しで5ヶ月になりそうな家庭では、「そろそろ離乳食始めないとだな…どうしよう、、、」と、初めての離乳食に戸惑いを隠せないのではないでしょうか?
以前の僕達夫婦も、
生後5ヶ月過ぎたら離乳食を始めないと…
おかゆをあげた後、野菜の順番や進め方は…
そもそもどれくらいあげれば良いの?メニューは?
などなど、考えることが多くて大変でした。(これからまた下の子の離乳食が始まります…)
そんな中でも、”野菜”に関してが1番のネックで、ぶっちゃけかなり面倒くさくてストレスでしたね…。
そこで今回は、離乳食の野菜に関する解決方法を紹介します。
「離乳食なんてもう作りたくない!!」と、大きなストレスを抱えたくない人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
結論を先に伝えておくと、「新しく登場した食材宅配のM+(ミタス)を使うだけで解決!」です。
※M+(ミタス)は離乳食(ベビーフード)に限られた、月1回の食材宅配サービス。
\ミタスの公式サイトはこちら!/
※離乳食初期に最適!
Contents
【生後5~6ヶ月】離乳食初期で考えなければならないこと【めんどくさい】

「離乳食初期」といえば、生後5ヶ月~6ヶ月の子供に初めての離乳食を食べさせる期間。
この時期は母乳や粉ミルクからの卒業をするために大切な時期であり、育児関連の雑誌やサイトではたくさんの離乳食情報が記載されています。
しかし、そういった離乳食情報を見ていて感じませんでしたか?
と。。。
例:離乳食初期で考えること【負担】
例えば、離乳食初期では下記のようなことを考えなければなりません。
まずブレンダーを用意するの?フードプロセッサーじゃダメ?
ちょうど、5ヶ月を過ぎた日から離乳食を始めた方がいいのかな?
どんな野菜を食べさせれば良いの?逆にあげちゃいけない野菜は?
…少し考えただけでも、「どうすればいいんだ…」と悩んでしまいますよね。
しかも、仕事や家事、育児に追われる日々を送っている人にとって、離乳食はなかなかの負担にもなります。
生後5ヶ月頃からの離乳食は、食育にも効果が
正直なことを伝えておくと、「5ヶ月を過ぎたから、早く離乳食を始めないとダメだ!」と、責任感にとらわれる心配はありません。
というのも、子供それぞれによって適切なタイミングは違いますし、母乳や粉ミルクを欲しがるならそっちを子供の体が欲しているという証拠です。
よって、他人と比較したりして深く考えすぎないようにしましょう。
ただ、生後5ヶ月頃の早い段階から栄養価の高い野菜などを与えるのは、子供の食育の面でも大変役に立つことは確かな話。
朗報:離乳食初期「野菜の順番・進め方…」考える必要なし【ミタスで解決】

冒頭でも少し話しましたが、「離乳食ってめんどくさそう…」と感じる人に朗報です。
M+(ミタス)の離乳食さえあれば、先ほど挙げたような悩みはスッキリと無くなります。
つまり、離乳食初期で絶対に悩むべきことを、考える必要がないというわけです。
野菜の順番・進め方の正解が分からない…
スーパーの安売り野菜で栄養が足りるのかな…?
野菜嫌いになったら嫌だな…でもどうしたらいいの…?
経験しないと分からないかもですが、上記のような不安は必ず押し寄せてきます。
ミタスの離乳食は、専属の管理栄養士と三つ星レストランのシェフが監修していて、厳選したオーガニック野菜だけを使用しているんだ!(詳しくは下記で)
M+(ミタス)の大きな特徴は3つ
”子供のために!”と、初めての離乳食に対して頑張りすぎてしまうママのために作られた「ミタスの離乳食」。

大きな特徴は下記の3つ。
契約農家から仕入れた、無農薬・有機野菜のみを使用
ペースト状にした野菜をパウチに入れて、冷凍で宅配
湯煎後にすぐ使えて、なおかつ20種類の時短レシピ付き
特徴を見ても分かるとおり、毎日忙しく過ごすママにとって嬉しすぎる特典ですよね。
【レビュー】Mi+(ミタス)の離乳食は初期~中期のサポートに最適!

ぶっちゃけ、これほどまでに子供の食育を考え、子育ての大きな不安にもなる離乳食時期を支えてくれるものは存在しません。
しかも、レビュー記事のタイトルにもしているとおり、離乳食初期~中期から開始すると余計に効果を実感できるはずです。
また、市販の離乳食(ベビーフード)を選択する際に気になる”アレルギー”に関しても、全てが無添加調理なので安心安全。
仮に好き嫌いで食べられないものがあっても、専用のLINEアカウントで気軽に相談できるという徹底ぶりなので、ホント嬉しい限りです☆
ミタスの離乳食、マイナス点は”価格”
・・・と、ミタスの離乳食について良い面ばかりを紹介しましたが、当然マイナスな面も存在します。
それはズバリ、”価格が高い!”という点。
金賞受賞:『大感謝キャンペーン』実施中!

2019年9月18日に『2019年7月 JAPAN FOOD SELECTION 金賞』を受賞したミタスは、これを記念してさらに試しやすくなった『大感謝キャンペーン』を行っています。
なので、気になったら1度試してみて、良かったら離乳食初期~中期の間だけ使用するというのがオススメです。
子育ての大きな関門である離乳食で、いくつものストレスや不安を抱えたくない人は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

\5食分を初回限定の低価格でお試し!/
※価格変更でさらに試しやすく!
【離乳食初期】“おかゆと野菜”をあげないといけない「食べない現実」

離乳食初期に抱えるストレスや不安に対して朗報を伝えたところで、僕も実際に体験した現実を話していきたいと思います。
まず内容を先に伝えてしまうと、「離乳食を開始しても初めは全く食べてくれないことがザラであり、日に日にストレスが溜まってしまう…」というのが現実。
要するに、離乳食初期はおかゆと野菜を与えなければいけませんが、”あげても食べない”という事態が発生するのです。
ただ、人生初めての離乳食に挑戦するあなたと同じように、赤ちゃんも人生初の食事に挑戦します。
そのため、赤ちゃんにも不安や警戒心といったものが当然あるので、一筋縄ではいかないのが現実です。
しかし、最初は食べなかったとしても、ある日を境に急に食べるようになったり、逆に今まで食べていたものを食べなくなることがあります。
離乳食初期に与えるおかゆ「10倍がゆ」
また、離乳食初期に与えるおかゆというと「10倍がゆ」が一般的。
一応作り方を載せておくと下記のとおり。
①米をとぎ、「米1:水10」の割合で鍋に入れ、米が柔らかくなるまで40分~50分程度煮込む
②煮込んだ米を、すり鉢で潰すか裏ごしする。
③水分が少なければお湯を足して、ポタージュ状になれば完成。
上記のように、10倍がゆは比較的簡単に作ることができます。
野菜の裏ごし、すりおろしがめんどくさい…
ちなみに、うちでは下記の見た目から可愛い「プーさんの離乳食セット」を使っています。
これさえあれば、
「裏ごし → すりおろし → みじん切り → すりつぶし」
上記全ての行程で使うことができるので、結構便利で「良い買い物をしたな♪」となりますよ。
ただし、読んでいて感じたかもですが、10倍がゆは仕方ないとはいえ、野菜まで「裏ごし → すりおろし…」ってやっていくのめんどくさくないですか!?
悲報:離乳食初期は野菜の下準備がダルイ「裏ごし、すりつぶす」

いやー、離乳食初期で1番ダルイなと感じるのが、”野菜の下準備”なんですよね。
例えば、いつものようにスーパーで野菜を買ってきたとします。
→ その後に皮を剥いて、すりつぶせる大きさに切ってからすりつぶす。
→ 1度にいっぱい作っておくなら、小分けにして器に入れて冷凍庫で保存。
といったように、ブレンダーやフードプロセッサーを使ったとしてもなかなかのダルさ…笑
まあ、料理好きで「我が子のために愛情を込めた離乳食を作ってあげたいんだ!」と考える人ならそれでもいいでしょう。
ですが、どれだけ裏ごしやすりつぶしにこだわったからといって、素材本来の味は変わることはありません。
しかも、スーパーの安売り野菜で離乳食を作るなら全くこだわる必要がないですし、むしろ時間の無駄です。
当然スーパーの安売り野菜よりは食費がかさみますが、離乳食初期~中期程度までが将来の味覚を決める大事な時期とも言います。
自分の子供には、素材本来の味が分かって、栄養価の高い食事をしてくれる子になってほしいですよね?
時間がなくて、栄養のある離乳食を作るのは無理だ…
食費が増えたとしても、安い野菜で済ませたくない…
そもそも離乳食にそんな時間と労力を掛けられない…
上記のように感じている人は、ぜひ『無農薬で旬の野菜』の離乳食を作ってあげましょう。
離乳食初期は『無農薬で旬の野菜』がベスト!「6ヶ月~味覚が減少」

最後に、だいぶ大切なポイントを伝えておきます。
ズバリ、人間の舌に付いている『味蕾(みらい)』という器官についてです。
それは何かというと、味蕾は生後6ヶ月を過ぎた頃から減少していき、未来の味覚・食生活を左右する存在。
つまり、”味覚形成のゴールデンエイジ”とも呼ばれるこの期間(離乳食初期)に、『無農薬で旬の野菜』を食べさせるべきだということです。
大人も無農薬野菜が食べたいなら、オイシックスを
個人的には、先ほど紹介したM+(ミタス)の離乳食が1番オススメですが、子供と一緒に自分達大人も無農薬野菜を食べたいなら、『Oisix(オイシックス)』も良いですね。
オイシックスは食材宅配の中でも群を抜いて人気があり、独自ブランドを持って無農薬野菜にもこだわっていますよ。
僕も以前使っていましたが、出来合いの「ミールキット」など、お手軽で使いやすい印象です。
「どうしても手料理で与えたい!」というこだわりがある人は、まずは入会前しか試せない”お試しセット”からどうぞ。
\オイシックスのお試しセットはこちら!/
まとめ:離乳食初期、1番ネックな野菜こそ楽をしよう【素材の味】

1人目の離乳食初期を過ぎて感じたことは、やはり「野菜が1番ネック」だという点です。
どうしても、スーパーで売られているような野菜には農薬がわずかでも使われていますし、栄養価の面でも疑問が残ることは確か。
将来の大事な味覚を決めるなら、栄養がたっぷりの無農薬・旬の野菜を与えたいものです。
離乳食は育児の中で初めて立ち塞がる大きな難題です。
少しでもストレスを抱えずに、素材が活きた美味しいものを食べさせてあげて、親のあなたも楽をしちゃいましょう!
今回の記事が、離乳食初期の野菜に不安を抱えるあなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
Twitterもやっているので、良かったらフォロー&絡みに来てください♪(@takkyhokkaido)
\ミタスの公式サイトはこちら!/
※離乳食初期に最適!

