毎日、離乳食を作るのに疲れた…。
でも栄養のためにも毎日同じメニューは嫌だな…。
Mi+(ミタス)で子供の好き嫌いがなくなるのかな?
こんな疑問に答えるため、インスタでも話題のMi+(ミタス)離乳食を実際に試してレビューを行います。
Mi+(ミタス)の離乳食は初期~中期のサポートに最適!
Mi+(ミタス)を使って離乳食を作り、子供に食べさせてみた【感想・レビュー】
Mi+(ミタス)はこんな人向け!「離乳食初期~中期の人」
こんにちは!りゅうたき(@takkyhokkaido)です。
僕は北海道へ移住して2年間「酪農」という農業を経験してきました。
食に関わる仕事に携わって感じたこと、それは『品質が高いものほど、農家の手間暇が掛かっていて美味しい』ということです。
離乳食を与え始めて子供が好き嫌いをするようになった家庭では、せっかく準備をして与えた野菜を子供が口から出すことで、大きなストレスを抱えているのではないでしょうか?
まさに僕の家庭がこれでして、、最初は好き嫌いせずに食べていた野菜も全て口から出すようになり、妻と共に「もう離乳食なんて作りたくない…。」状態に陥っています。
でも、そこで思い出したんです。
「北海道で食べた農家さんが農薬などを全く使わずに栽培した野菜は、大人の自分でもすごく美味しく感じた…」と。
そこで今回は、Mi+(ミタス)のような厳選されたオーガニック野菜だけを使用した離乳食を実際に試し、子供に食べさせてみた感想をレビューします。
結論は『離乳食の手間が省けるだけでなく、素材本来の味を子供に教えられ、時短でなおかつ栄養満点のベビーフード』です。
子供の野菜嫌い、メニューや栄養面での不安がある人にぜひ最後まで読んでいただきたいです。
\3食分を初回限定の5大特典で!/
※満足度98%越え!
関連記事【口コミ】Mi+(ミタス)のベビーフードはインスタで評判良すぎ!?

Contents
Mi+(ミタス)の離乳食は初期~中期のサポートに最適!

結論から先に話すと、Mi+(ミタス)は『離乳食初期~中期のサポートとして最適のベビーフード』です。
ただ僕の子供は「生後1歳2ヶ月」でMi+(ミタス)を試しましたが、正直Instagram(インスタグラム)などの口コミほど野菜をパクパク食べる結果は得られませんでした。
とはいえ離乳食初期~中期、まだまだ子供が自分の好きなものを探っている時期なら、Mi+(ミタス)のベビーフードを試す価値が充分にあります。
まあMi+(ミタス)が発売されたのも最近のことだから仕方がないんだけどね…。
離乳食を始めた頃は子供の栄養面を考えて離乳食のメニューを考えていた人も、中期を過ぎて好き嫌いが出てくるとプツッとやる気が切れて「もう嫌だ!」と感じるようになります。
しかしMi+(ミタス)のように、日本の四季に合わせた旬の野菜をおかずにして届けてくれる食材宅配サービスなら面倒なメニューを考える必要はありません。
ミタスの離乳食は定期便で届けてくれるのでかなり便利!
下記の記事でも解説しています。
関連記事「離乳食の定期便があったら楽なのに…」話題の離乳食を解説します

ミタスの大きな特徴は4つある『食育』
Mi+(ミタス)は下記のような特徴で面倒な離乳食をサポートしてくれます。
契約農家から仕入れた有機野菜だけを使用
小児科医・管理栄養士・シェフ監修の離乳食
無料でLINEのコミュニティーに参加可能(悩み相談ができる)
キャップ付きパウチを使用し、常温でも保存可能で持ち運びもしやすい
現在ドラッグストアなどでも数々の安いベビーフードが売られていますが、添加物や栄養素の観点から見ると疑問が残りますよね。
しかしミタスの離乳食なら野菜が持つ本来の味を子供に教えることができるので、『食育』の面でも効果が期待できます。
追記:2019年9月18日に価格変更(11月に完全リニューアル)

Mi+(ミタス)は、2019年9月18日に『2019年7月 JAPAN FOOD SELECTION 金賞』を受賞しました。
これを記念して、さらに試しやすくなった『大感謝キャンペーン』を行っています。
※キャンペーンが終わった後も価格は継続中。
変更点は下記のとおり。(さらに11月にリニューアル)
変更前:5食分が5種類のピューレなどと一緒に。
金額:2,500円(税抜)
変更後:3食分が3種類のおかずとして、初回限定で5大特典付き。
金額:980円(税抜)
様々な変更点がありますが、公式サイトで紹介されているのが正しい内容です。
\ミタスの公式サイトはこちら/
上記のとおり、僕がお試しセットを試したときとは内容物が変更されている点をご了承ください。
※最後に紹介する内容は全て現在の内容に変更済みです。
では以上を踏まえた上で、Mi+(ミタス)の離乳食を解説していきます。
Mi+(ミタス)のお得な5食セットを実際にレビュー!内容を公開「全部で9種類」

Mi+(ミタス)を公式サイトで注文すると、5日前後で『5食分が入ったお試しセット』を発送してくれます。

届いた箱を開けてみるとこんな感じ。
Mi+(ミタス)の紹介が書かれた紙や5食分の離乳食レシピが書かれた本、5食分の野菜のピューレなどが入っていました。
※冊子を含めると全部で9種類です。
内容物の詳細は下記を参照。
- Mi+(ミタス)の紹介・おやさい便り
- Mi+(ミタス)離乳食レシピ本
- ほわいとあすぱらピューレ
- ぐりーんぴーすピューレ
- ちんげんさいピューレ
- やんぐこーんピューレ
- ねせろりピューレ
- たまねぎエキス
- やさいだし
それぞれ写真付きで紹介します。
①Mi+(ミタス)の紹介・おやさい便り

Mi+(ミタス)はInstagram(インスタグラム)での投稿に力を入れていて、公式のアカウントを持っているだけでなく、利用者の独自レシピの投稿も募集しています。
またLINE@でMi+(ミタス)の調理方法や、ママさん・パパさんの色々な悩みを解決してくれる窓口を開設しているのも特徴です。
子育てなどの悩みを気軽に解決できるサービスを展開しているので、育児に奮闘する利用者にとって嬉しい特典ですね!

おやさい便りには、今回届けられた食材の生産者である農家さんが載せられています。
野菜の特徴や野菜に込められた想いを感じることができます。
②Mi+(ミタス)離乳食レシピ本

Mi+(ミタス)離乳食のレシピ本には、今回届いた5食分のレシピが載っています。
- ごっくん期(生後5、6ヶ月):初期
- もぐもぐ期(生後7、8ヶ月):中期
- かみかみ期(生後9、10ヶ月):後期
- ぱくぱく期(生後12~18ヶ月):完了期
1つの食材に対して生後の期間に合わせた4つの期間のレシピが載っているため、とても便利でありがたいです。
どのレシピも作り方は簡単で、野菜ピューレを混ぜ合わせて一手間加えれば完成するものばかり。
③ほわいとあすぱらピューレ(50g)

山梨県の白州地域で有機栽培されたホワイトアスパラのピューレ。
アルプスの水と日本一の日照時間を誇る場所で育てられたホワイトアスパラは、鮮度が抜群!
自分ではなかなかピューレ状態にしたり子供に与える機会がないので、簡単な調理で子供に与えられるのが嬉しいですね♪

・賞味期限:届いてから約2ヶ月
④ぐりーんぴーすピューレ(50g)

鹿児島県指宿市(いぶすきし)で育てられたグリーンピースのピューレ。
冬の時期、豆類の出荷量が日本一となる地域で育てられたグリーンピースは、寒暖差によって糖度がギュッと凝縮されています。
完熟するギリギリまで樹上で甘みとうまみを蓄えたグリーンピースは、子供の舌にも苦みとは違った美味しさを届けてくれますね。

・賞味期限:届いてから1ヶ月と半月程度
⑤ちんげんさいピューレ(50g)

熊本の北部大地で育った葉肉の厚い青梗菜(チンゲンサイ)のピューレ。
寒暖差がある地域なので、甘みの強い作物が育つことで知られているようです。
葉野菜って子供が好き嫌いをする中で1番ネックになる野菜ですし、苦みよりも甘みが強いと食べやすそうですね!

・賞味期限:届いてから約1ヶ月と半月程度
⑥やんぐこーんピューレ(50g)

長崎県島原市で育てられたヤングコーンのピューレ。
ヤングコーンといえば”トウモロコシになる前のわずかな時期しか採れないレアな野菜!”
トウモロコシよりも甘く、つぶつぶとした食感が子供の食欲も促進してくれそうです♪

・賞味期限:届いてから約2ヶ月
⑦ねせろりピューレ(50g)

北海道の十勝で育てられた根セロリ。(正式名称はセロリアタック)
通常のセロリのような繊維がなく、甘みが強いレアな野菜!
僕も実際に北海道で食べた経験がありますが、セロリのような苦みが全くなく、独特の食感も気にならないため、とても食べやすかった印象が強いです。

・賞味期限:届いてから1ヶ月と半月程度
⑧たまねぎエキス(30g)

北海道で定められる化学肥料・農薬の量を極力減らし、品質においても高い安全性を誇る北海道産の玉ねぎをピューレ状に。
玉ねぎ5kgからたったの6ccしか抽出できない、万能玉ねぎのエッセンス。
- スープ
- ソース
- ドレッシング
などなど、自然の調味料として色々な用途に使用することが可能です。
Mi+(ミタス)の野菜をピューレ状にする三つ星フレンチレストランのシェフの手によって、想像以上に甘い仕上がりとなっています。

・賞味期限:届いてから約9ヶ月と半月程度
⑨やさいだし(500g)

野菜だしは植物にしか作れない栄養素をたくさん含んだ、家庭でも便利に使える出汁です。
西麻布にあるレストランでも実際に料理として使用されており、スープに混ぜるのはもちろんのこと、ピューレと一緒に合わせるだけで栄養面での補給もバッチリです!
家庭では作るのが面倒すぎる野菜だしも、Mi+(ミタス)なら500gという大容量で手に入れることができちゃいます。

・賞味期限:届いてから1ヶ月と半月程度
Mi+(ミタス)を使って離乳食を作り、子供に食べさせてみた【感想・レビュー】

それでは、実際にMi+(ミタス)の食材を使って離乳食を作ってみましょう。
先ほど紹介した5つのピューレを使って、下記6食分の離乳食を作ってみます。
- 根セロリとマッシュポテト
- ちんげんさいのたまごやき
- メバルのホワイトアスパラガス
- ヤングコーンと豆腐のグラタン風
- ヤングコーンとキャベツの和え物
- チキンソテーグリーンピースソース
※ちなみに僕の子供は1歳2ヶ月なので、「ぱくぱく期」にあたる年齢ですが、1食だけ「かみかみ期」の離乳食も作ってみました。
①根セロリとマッシュポテト

1品目は、レシピ本のメニュー『根セロリとマッシュポテト』を作ってみます。
材料と作り方は下記のとおり。
材料
- 根セロリペースト:大さじ1(約15g)
- じゃがいも:30g
- 玉ねぎエキス:少々(1~3滴)
作り方
①加熱し、柔らかくしたじゃがいもを粗くつぶす。
②①に根セロリペーストと、玉ねぎエキスを加えて混ぜ合わせる。

出来上がりはこんな感じ。
根セロリは、袋を開けた時にセロリの香りがホワッとただよい、じゃがいもや玉ねぎエキスと混ぜ合わせることで香りは薄くなります。
一口食べてみると、セロリの苦みは全く感じず、じゃがいもと玉ねぎの甘さと共に、素材の甘さを感じますね。
子供に食べさせてみると、最初は嫌がったものの、一口食べた後はペロリと平らげましたよ♪
②ちんげんさいのたまごやき

2品目は、レシピ本のメニュー『ちんげんさいのたまごやき』を作ってみます。
材料と作り方は下記のとおり。
材料
- ちんげんさいペースト:大さじ1(約15g)
- 卵:全卵1/2個~2/3個
- 焼き油:少々
作り方
①卵と、ちんげんさいペーストを混ぜ合わせる。
②①を卵焼きにしたら、一口大に切り器に盛り付ける。

出来上がりはこんな感じ。
通常の卵焼きを作る過程に、ちんげんさいペーストを混ぜて作るだけなので簡単ですね!
食べてみると、ほのかにちんげんさいの香りはするものの、苦みは感じませんね。
子供は、最近卵が苦手になってしまって、あまりパクパクとは食べませんでしたが、口から出したりはしませんでした。
③メバルのホワイトアスパラガス

3品目は、レシピ本のメニュー『メバルのホワイトアスパラガス』を作ってみます。
材料と作り方は下記のとおり。
材料
- メバル(白身魚):15~20g
- 野菜だし:適量
- ホワイトアスパラペースト:大さじ1(約15g)
- 玉ねぎエキス:少々(1~3滴)
作り方
①一口大に切ったメバルを野菜だしで煮たら、器に盛り付ける。
②ホワイトアスパラペーストと玉ねぎエキスを合わせて温め、①にかける。

出来上がりはこちら。
レシピにはメバルと書いてありますが、僕はスーパーで売っているアメリカ産のタラを使用して作ってみました。
ホワイトアスパラは今まで与えたことがなかったので、今回Mi+(ミタス)で作った離乳食の中でも一番警戒していましたが、なんとか完食してくれました。
僕も一口食べて、アスパラとは思えない甘さにビックリしてしまいましたね!
④ヤングコーンと豆腐のグラタン風

4品目は、レシピ本のメニュー『ヤングコーンと豆腐のグラタン風』を作ってみます。
材料と作り方は下記のとおり。
材料
- ヤングコーンペースト:大さじ1(約15~20g)
- 豆腐:45g
- チーズ:少々
作り方
①豆腐を1センチ角に切り、器に盛り付ける。
②①にヤングコーンペースト、チーズの順にのせる。
③トースターで5分程度加熱する。

出来上がりはこんな感じ。
豆腐をチーズと一緒に焼くというのは、個人的に新しい発想でした。
ヤングコーンがとても甘く、チーズとの相性も良いので食べてみても美味しかったですね♪
「かみかみ期」のレシピでしたが、子供も豆腐とチーズが大好きなので、バクバクと食べていました。
⑤ヤングコーンとキャベツの和え物

5品目は、レシピ本のメニュー『ヤングコーンとキャベツの和え物』を作ってみます。
材料と作り方は下記のとおり。
材料
- ヤングコーンペースト:大さじ1(約15~20g)
- キャベツ:10g
- 野菜だし:適量
作り方
①キャベツを野菜だしで茹で、一口大に切る。
②①をヤングコーンのペーストで和える。

出来上がりは上記のとおり。
キャベツを野菜だしを少し入れた鍋で煮て、ヤングコーンのペーストと和えるだけなので簡単!
キャベツはスーパーの安売りキャベツですが、ヤングコーンと合わせると甘さが加わって食べやすくなる印象です。
子供もおいしそうに食べてました。
⑥チキンソテーグリーンピースソース

6品目の最後は、レシピ本のメニュー『チキンソテーグリーンピースソース』を作ってみます。
材料と作り方は下記のとおり。
材料
- グリーンピースペースト:大さじ1(約15~20g)
- 鶏むね肉(皮なし):15~20g
- 油:少々
作り方
①鶏肉を油で炒めたら、一口大に切り器に盛り付ける。
②①の上からグリーンピースペーストをかける。

完成したらこんな感じ。
鶏のむね肉を一口大に切って、軽く炒めてからグリーンピースペーストをかければ出来上がりです。
むね肉が安物だったので、肉の繊維が少し気になってしまいましたが、グリーンピースペーストには苦みがなく、とても食べやすいと思います。
子供も固形のグリーンピースはあまり食べないのですが、ペーストだと気にする様子もなくパクパクと食べていましたね。
Mi+(ミタス)のレビュー結果「良い点・悪い点」

Mi+(ミタス)の食材で離乳食を作り、子供にも実際に食べさせてみたレビュー結果から、良い点・悪い点をまとめます。
Mi+(ミタス)のレビュー結果(良い点)
子供の食育にも期待できる
野菜嫌い克服の助けになる
500gも入った野菜だしが超便利
普段、自分では用意できないような食材を子供に与えられる
毎回20食分のレシピ本が付き(最初は5食分)メニューに迷う心配がない
良い点から総評すると、『離乳食の手間が省けるだけでなく、素材本来の味を子供に教えられ、時短でなおかつ栄養満点のベビーフード』ですね♪
ましてや僕もそうだけど、せっかく作った料理を出しも口からペッと出されると、もう作りたくなくなるし、「安い野菜だからダメなのかな…?」と考えるようにもなるよ。
その点、Mi+(ミタス)を離乳食の開始時期から始めていれば野菜嫌いにもなりにくいし、食育の観点でも良い影響を及ぼすからね!
野菜には体の調子を整える作用、体の働きを助ける栄養素がふんだんに含まれており、子供には小さい頃から様々な種類の野菜を与える必要があります。
Mi+(ミタス)は、旬の野菜を毎月5種類ずつ届けてくれ、子供の好き嫌いに合わせて同封する野菜の相談をすることも可能です。
正直、これほどまで離乳食に注力し、子供の将来・両親の負担軽減を考えたサービスは他に存在しません!
Mi+(ミタス)のレビュー結果(悪い点)
もぐもぐ期を過ぎると、Mi+(ミタス)の食材だけじゃ足らなくなる
最初の1回目は野菜だしを開封した後、冷凍で保存する容器が必要
1歳を過ぎてから与えると、初めての食べ物に子供が警戒する
定期コースを始めると、1食600円程度と安くはない
支払いがクレジットカード払いしかない
Mi+(ミタス)は野菜だしがとても便利ですが、500gの大容量を一度開けてしまうと、冷凍で保存しておくための容器が必要になります。
僕はちょうど良いサイズのボトルがありましたが、自宅になさそうな人は用意しておいた方が良いかもしれませんね。
また記事の最初にも伝えましたが、僕の子供は1歳2ヶ月でMi+(ミタス)を試したため、食に対する警戒心が強くなっていました。
その状態で食べさせても、自分から好んで食べようとはしないので、始めるなら離乳食開始の5ヶ月頃から試してみるのをおすすめします。
ただ、『お得な5食セット』を試した後、定期便でMi+(ミタス)を始めると、1食600円というなかなかの良い値段がするのでよく考えてみてくださいね。
僕ももっと早くMi+(ミタス)の存在を知りたかったよー…!
Mi+(ミタス)の良い点・悪い点を踏まえた上で、”子供のために!”と思うなら、まずは『お得な5食セット』から試してみるのが良いですよ♪
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※満足度98%越え!
Mi+(ミタス)のその他の口コミ・レビュー「Instagram(インスタグラム)」

僕のレビューは以上にして、次にその他の口コミ・レビューを紹介します。
口コミ・レビューの中でも特にSNSのInstagram(インスタグラム)には100件以上の投稿がされているので、抜粋して紹介しますね。
※(@mmitas)はMi+(ミタス)のインスタ公式アカウントです。
インスタの口コミからも分かるとおり、離乳食初期~中期からMi+(ミタス)を試している人が多く、野菜を嫌がらずにパクパクと食べることに驚きを隠せないようですね!
スーパーで売られる野菜を残留農薬などの面から危険視する親御さんも多いですし、子供の安心・安全を考えたらこれほど適したベビーフードはありません。
Mi+(ミタス)はこんな人向け!「離乳食初期~中期の人」

Mi+(ミタス)を実際に試した僕のレビュー、その他の口コミ・レビューから、Mi+(ミタス)はどのような人に向いているのかをまとめます。
- 添加物・保存料・調味料不使用だと嬉しい
- 子供が生後5ヶ月~8ヶ月(離乳食初期~中期)
- ベビーフードを作るのがめんどくさくて仕方がない
- できれば野菜に対して好き嫌いのない子に育てたい!
- 素材にこだわる暇がない…でも栄養のある食事を与えたい!
上記の事柄に該当する人なら、Mi+(ミタス)を試して満足する効果を得られるでしょう。
Mi+(ミタス)で使用されている野菜は全てが添加物・保存料・調味料不使用のオーガニック野菜(有機野菜)です。
その分スーパーの野菜を自分で1から下ごしらえして用意するよりかは料金が掛かってしまいますが、内容を考えれば十分すぎるほど。。
子供の将来を想うなら、個人的には離乳食の数ヶ月の間だけでも食育に投資するのはアリだと思います!
Mi+(ミタス)の『お得な3食セット』は公式サイトだけ!

最後に、Mi+(ミタス)の『お得な3食セット』について紹介します。
ミタスの離乳食は3食分がセットになったお得な価格設定になっているものからしか試せません。
よってMi+(ミタス)を試すなら、公式サイトの『お得な3食セット』から始めるようにしましょう。
『お得な3食セット』詳細まとめ
商品名 | M+(ミタス) |
容量 | 旬の野菜を使った5種類のおかず×各2袋(全10袋10食分) +離乳食ガイドブック+お悩み相談コミュニティへの参加 ※お試しセットは旬の野菜を使った3種類のおかず×各1袋(全3袋3食分) |
通常価格 | 5,980円(税抜)※2週間分 |
公式サイト価格(定期便) | 980円(税抜)送料無料! ※最初はお試しセットでの購入のみ |
備考 | ・最初はお試しセットで3食分を低価格で試せる! ・小児科医・管理栄養士・シェフ監修の離乳食ガイドブック付き! ・個別注文の取り扱い無し ・2回目~月齢別のミタス10点セットを2週間おきにお届け ・定期便の休止・解約は購入時のマイページからいつでも変更可能! |
※定期便は購入時に設定するマイページにログインし、『定期申込履歴(変更・解約など)> 申込詳細 > 休止・解約』を行うだけ。いつでも休止・解約が可能です。
お試しセットを試した後は「1回の配送で10食分が5,980円(税抜)」。
お試しセット、もしうちの子が全然食べなかったらどうしよう…。
そんなあなたに朗報です!
今ならなんと『食べるまで保証』と題して、ミタスがミタスの離乳食を食べるまで保証してくれる制度を実施しています☆
(ぶっちゃけ大盤振る舞い過ぎる…大丈夫か笑)

離乳食について悩みたくないなら、ミタスの『お得な3食セット』から栄養満点の離乳食を始めましょう!
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まとめ:Mi+(ミタス)は栄養面でのサポート力が高くて心強い!

離乳食は子育てをする親にとって大きな障壁となるのは間違いなく、愛情とストレスの間で揺れ動く日々が続きます。
僕は子供の味覚が決まる大事な時期にMi+(ミタス)のような食育に繋がる離乳食を与えることができませんでしたが、これから離乳食初期~中期に入る人には大きな朗報です。
もう離乳食なんて作りたくない!
上記のような状態になりストレスを抱えた生活をしないためにも、まずは子供に与える食事から考えてみましょう!
今回のレビューでM+(ミタス)のベビーフードが気になった人は、ぜひお試しセットを試してみてくださいね。
↓公式サイトはこちら↓
最後までお読みいただきありがとうございます。
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