食材を1から調理したのに、全然食べてくれないんだけど…?
もうベビーフードに頼っちゃっていいかな!?
こんな疑問に答えます。
Twitter(ツイッター)で「#離乳食めんどくさい協会」が話題!
離乳食を作りたくないならベビーフードでOK!
原料に野菜だけを使用した、食育にも繋がるベビーフードが登場!
こんにちは!りゅうたき(@takkyhokkaido)です。
僕の子供は今1歳を過ぎた頃なのですが、前までモグモグと食べていたものをすぐに口から出すようになり、僕も妻も、正直離乳食を作るのがめんどくさくて仕方ありません!
赤ちゃんの生後5・6ヶ月頃から始まる離乳食。
最初は手作りで作っていた離乳食も、途中で「もう離乳食を作るのめんどくさい!」と思うことがありますよね?
『スーパーで食材を買って離乳食のレシピを見ながら作ったのに、子供は口に入れたものを出してしまう…気分によっても食べない…、、、』
上記のようなことが続くと、時間を掛けて作るのも嫌になってしまう・・・。
しかし、離乳食は5ヶ月を過ぎた頃から母乳やミルクだけでは栄養素が足らない子供にとって、非常に重要な役割を担っているのも確か…。
そこで今回は、「離乳食を作るのがめんどくさい!」というママ・パパに向けて、”作りたくない時はベビーフードでOK!”という具体的な対策を紹介します。
Contents
「離乳食を作るのがめんどくさい!」と感じる人が抱えている悩み

「離乳食を作るのがめんどくさい!」と感じている人は、現在下記のような悩みを抱えているのではないでしょうか?
栄養以前に、そもそも離乳食を作る時間がない…
何を与えても口から出すから、もうどうして良いか分からない…
最初は美味しそうに食べていたのに、急に全く食べなくなった…
SNSで周りの人達の離乳食を見ていると、順調すぎて焦ってしまう…
料理が得意じゃないからレシピを考えるのも大変だし、栄養の偏りが心配…
「料理が大好き!」「いくら拒絶されても愛情で乗り切れる!」という人なら話は別…。
ですが、せっかくお金と時間を掛けて作った料理を食べてくれないと、次からも作りたいとは思いませんよね。
しかも、最近では離乳食初期・中期・後期・完了期などと名前を付けられ、そのとおりに進めていかないと「うちの子は後れているんだ…」と焦ってしまう人も多いはず。
離乳食がめんどくさい、負担(厚生労働省)
厚生労働省の結果からも、離乳食に対してめんどくさい・負担だと感じている人が多いことが分かります。
平成 27 年乳幼児栄養調査において、離乳食について、何かしらの困ったことがあると回
答した保護者は 74.1%であり、「作るのが負担、大変」と回答した保護者の割合は最も高く、33.5%であった。
33.5%ということは、3人に1人の割合で「離乳食がめんどくさい・負担だ。」と感じているということですね。
ちなみに僕が離乳食を作る際、妻と参考にしている本はこちら。
離乳食の目的『自分の手で食べていく力を付ける』
そもそも、離乳食って何のために作るのでしょうか?
冒頭では「母乳やミルクで摂取できない栄養素を摂取するために重要。」と話しましたが、本来の目的はそこではありません。
1番重要なのは、子供(赤ちゃん)が食べ物を口から摂取して、”自分の力で食べる”という能力を身に付けることです。
人間、いつまでも他人に食事を与えられながら生きていくのは不可能ですから、自分の手で取って食べて生きていく力を補給しなければならないのです。(病気や高齢の方達を除く)
もちろん、子供それぞれに好き嫌いがありますし、アレルギーなどにも注意しなければならないため、「どうしてこんなに気を遣ってやらなきゃならないんだ…めんどくさい!」と思うこともあるでしょう。
しかし、今の自分だって赤ちゃんや子供の頃は両親にたくさん面倒を掛けてきたわけですし、「めんどくさい!」とイライラしていても余計に食べなくなってしまうだけです。
離乳食=義務ではない
ただし、離乳食は義務感に駆られて行うことではありません。
子供と自分の成長に合わせて、めんどくさいながらも愛情を持って取り組んでいきましょうね。
SNSからも、世のママ・パパの苦悩を垣間見ることができますよ。
Twitter(ツイッター)で「#離乳食めんどくさい協会」が話題!

もし日頃からTwitter(ツイッター)を利用しているなら、「離乳食 めんどくさい」と検索したことがあるでしょうか?
ツイッターで検索すると、「#離乳食めんどくさい協会」というハッシュタグが付いたツイートがいくつも投稿されていて、数年前から話題になっているのが分かります。
特に第一子とか離乳食初期とかのお母さん達に届いて欲しい
そもそも平成も終わるというのに裏ごし器などと太古の昔からあるような道具を使う意味。
わしゃあ何度でも言うたるぞ!!
手抜きせぇよ!!
頑張ったらいかんぞーーーー!!
#離乳食
#離乳食めんどくさい
#離乳食めんどくさい協会 pic.twitter.com/7ucnNMpfNC— まめお🔪 (@0504_mame) 2019年3月2日
このツイートは今年の3月に投稿されたものですが、イラスト付きで分かりやすく、いいねが3万件を超えている話題のツイートです。
親の努力が”無駄な労力”になる
「離乳食作るのめんどくさい!」となれば、誰だって全てを投げ出して手抜きをしたくなるはず。
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]出汁をしっかり取って飽きないように工夫する
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]すり鉢などを使って裏ごしし食べやすくする
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]ブレンダーを使ってムラなく混ぜて凍らせる
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]なるべく出来たての料理を並べるようにする
上記のような離乳食を作る親の努力は、仮に我が子を想った行動であっても、時に”無駄な労力”となってしまう場合もあります。
特に、今離乳食を与えている子が自分にとっての第一子である場合、「いっぱい食べて大きくなって欲しい!」「栄養をしっかり取って欲しい!」といった親の気持ちが大きくなってしまいます。
親の気持ちだけが先行しても、子供は進んで食べるようにはなりません。食べなさすぎるのは良くありませんが、離乳食を無理強いすることは止めましょう。
参考【子供と自然の中で食育を学ぶ!】農業体験がもたらす5つの効果とは

解決策:適度に、手抜きの離乳食を作ってみる
ちょうど1年前の今頃、息子氏が急に離乳食を全く食べなくなった。
その時先輩ママさんに喉ごしの良いとろみつきそうめんを教えて頂き、
試してみたら食べてくれてとても嬉しかったので図解に^^#うちの手抜き離乳食 #離乳食めんどくさい協会 pic.twitter.com/iMrd8EeX0K— かえる妻 (@kaeru_ai) 2016年7月16日
3回食になったからといって、毎回ちゃんとした料理を用意しなくても良いのです。
1つの解決策として、適度に手抜きの離乳食を作ってみるのも良いと思いますよ。
離乳食を用意する親達ほとんどが経験する”離乳食めんどくさい問題”。
普段からツイッターを利用する人は、「#離乳食めんどくさい協会」で検索して離乳食に対する悩みを解消してみるのも良いですね。
離乳食を食べさせないと栄養が偏る!?「9ヶ月頃から」

離乳食がめんどくさい!という悩みは、育児中の人の多くが悩むことだと分かりましたね。
「みんな抱えていることは同じなんだ。」と分かれば、少しは気が楽になるのではないでしょうか?
…となると、次に聞こえてくるのが下記のような疑問。
いくら「手抜きでも良い。」とは言っても、離乳食を与える上で1番気になるのが「栄養が偏ってしまうんじゃないか?」という部分ですよね。
しかし、生後5・6ヶ月頃から始める離乳食も、初めは今までの『飲む』動作から『食べる』動作に変える時期なので、8ヶ月頃まではそれほど栄養バランスを気にする必要はありません。
よって、栄養バランスを気にした離乳食を始めるのは、3回食が始まった時期・9ヶ月頃から始めるのが良いでしょう。
子供1人が、離乳食1回あたりに摂取する目安量
下記は、食群であるⅠ~Ⅲ群の1回あたりの目安量をまとめた表です。
離乳食1回あたりの目安量 | |||
---|---|---|---|
時期/食群 | Ⅰ群(穀物) | Ⅱ群(野菜・果物) | Ⅲ群(魚、肉、豆) |
5~6ヶ月頃 | 10倍がゆを潰したものから始める。 ↓ すりつぶした野菜なども試してみる。 ↓ 慣れてきたら、つぶした豆腐・白身魚などを試してみる。 | ||
7~8ヶ月頃 | 5倍がゆ50g~80g | 20~30g | 魚:10~15g 肉:10~15g 豆腐:30~40g 卵:卵黄1個~全卵1/3個 乳製品50~70g |
9~11ヶ月頃 | 5倍がゆ90g~軟飯80g | 30~40g | 魚:15g 肉:15g 豆腐:45g 卵:全卵1/2個 乳製品80g |
1歳~1歳半ごろ | 軟飯90~ご飯80g | 40~50g | 魚:15~20g 肉:15~20g 豆腐:50~55g 卵:全卵1/2個~2/3個 乳製品100g |
参考:「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)
厚生労働省では、この表のように子供1人が離乳食1回あたりに摂取する量の目安を決めています。
ですが、子供1人1人の成長のスピードには個人差がありますし、子供の機嫌や食欲によっても摂取量は変わるため、あくまで目安としてください。
推奨されている目安量を気にしすぎると、押し付けるように離乳食を与えたり、時には怒ったりして、親だけでなく子供までストレスを抱えてしまうことになりますよ。
日本には、ゴボウやサツマイモなどの繊維の多い野菜や、生魚を刺身にして食べるといった独自の食文化が根付いています。
ですが、母乳やミルクから固形の食べ物に食生活が変わる過程で胃や腸の消化機能を発達させる子供は、火を通して消化しやすくしたものしか食べられません。
主食・主菜・副菜のバランスが取れた日本食だからこそ、離乳食を用意するのが大変ですが、同時に豊かな食事を与えられる良い環境であるとも言えますね。
栄養は、親が負担にならない程度に気にするようにしましょう!
栄養だけに注目すると、逆に危険
味覚がまだ鈍感で、何が好きか嫌いかも分からない離乳食時期には、なるべく多くの野菜や果物を与えていかなければなりません。
でも、『赤ちゃんの10人に1人はアレルギー持ち』と言われる現代、くれぐれも栄養だけに注目しすぎて自分の子供を危険にさらすようなことは避けてくださいね。
また、アレルギーの心配がある食材は、与える月齢期とも照らし合わせて十分警戒しましょう。
結論:離乳食を作りたくない時は、ベビーフードでOK!

ここまで、「離乳食を作るのがめんどくさい!」「でも栄養は偏らせたくない!」という人に向けて、たまには手抜きをしたり気にしすぎないことが大事だと説明しました。
それらの具体的な対策となるのが、『ベビーフードを使うこと』です。
まさに結論。
離乳食は、手作りが好ましいが、ベビーフード等の加工食品を上手に使用することによ
り、離乳食を作ることに対する保護者の負担が少しでも軽減するのであれば、それも一つ
の方法である。
厚生労働省にも、上記のような記載がされていますね。
例えば、下記のような瓶や袋に入ったベビーフードを、一度は見たこと・使用したことがあるのではないでしょうか?
上記はキューピーのベビーフードですが、その他にもピジョンや和光堂など、現在ではドラッグストアなどで多種類のベビーフードが販売されていますよね。
市販のベビーフードなら、外出先でも便利
市販のベビーフードを常備しておけば、突然の外出でも柔軟に対応が可能です。

現在、うちで常備しているベビーフード。(写真を撮ったのは上の子が1歳の頃)
出生率は減少 ↔ ベビーフードの生産量は増加
少子高齢化によって年々赤ちゃんの出生率は減っていますが、反対にベビーフードの生産量は年々増加傾向にあります。

参考:2016年人口動態統計、2016年ベビーフード協議会生産統計
上記の背景には、2007年に改訂された「授乳・離乳の支援ガイド」によって、離乳食の完了期月齢が「12ヶ月」から「1歳~1歳半」まで引き上げられたことが関係しています。
また、育児休暇から1年以内に復職する母親の増加、父親の育児休暇の取得などもベビーフードの生産量を増加させる要因となっています。
ベビーフードのメリット・デメリット

今となっては子供を育てる親にとって欠かせないベビーフードですが、そんなベビーフードにもメリットとデメリットが存在します。
ベビーフードのメリット
外出時の持ち運びに便利
わざわざ温めなくても良い
1食分を簡単に用意することができる
忙しい朝でもパッと食卓に並べることが可能
栄養のバランスが取れた食事を低コストで食べさせられる
ベビーフードは衛生面にも考慮して作られており、ものによっては温めずに袋を開けたらそのまま食べられるものもあって、赤ちゃんを育てる親にとっては心強い味方ですよね!
中には「管理栄養士監修!」と表記されているベビーフードもあり、自分では用意しずらい魚を使用した離乳食などを与えることも可能です。
・・・でも、実はデメリットも多いから注意が必要なんだよ。
ベビーフードのデメリット
味が濃く作られている
手作りよりもコストが掛かる
献立のバリュエーションが少ない
保存料などの食品添加物が使われている
基本的に柔らかく作られているから咀嚼の発達が乱れる
子供が大きくなるほど離乳食1食分に必要な量は増え、必然的にコストも高くなってしまいます。
なので、総体的に見れば手作りで作った方が安くなってしまうのは仕方のないこと。
しかしそれよりも問題なのが、ベビーフードは普段食べている薄味の離乳食と味の濃さに差があるという部分です。
つまり、味付けの濃いベビーフードばかり食べていると、日本の食文化である和食の薄味に物足りなさを感じるようになり、手作りの離乳食を全く食べなくなってしまうのです。
現代は、加工品や食品添加物を使用しているコンビニやファーストフードなどの食べ物が増え、味付けが濃く・栄養が偏った食事を摂取する機会が多くなっています。
よって、子供の頃からベビーフードの味だけに慣れてしまうと、将来も体に良いとは言えない食事ばかり欲しがるようになるのですね…。
市販の安いベビーフードは、機械で大量に作られた安いだけの理由があります。
”作り物の味”だけに慣れさせないよう、ベビーフードは週1回程度、必要な時だけに使用すると良いでしょう。
そこで最後に、無添加で安心安全・三つ星レストランでの経験を持つシェフが開発した、食材宅配で便利なベビーフードを紹介しますね☆
M+(ミタス)は、原材料に野菜だけを使用した安心安全のベビーフード!

M+(ミタス)は、契約農家から直接仕入れた有機野菜だけを使用し、日本の四季に合わせた旬の野菜をピューレ状にして、6ヶ月で27種類の野菜を届けてくれる食材宅配サービスです。
という人には関係ないですが、
このように感じることもあるのではないでしょうか?
先ほど紹介した食群のⅡ群に該当する野菜は、食材の中でも飛び抜けて用意するのがめんどくさいですよね。
離乳食で1番めんどくさい”下ごしらえ”
『野菜は”下ごしらえ”が大変で、尚且つ旬の野菜を調べたりスーパーで売られる野菜から栄養のあるものを選ぶのなんて、ぶっちゃけハードルが高すぎる…!』
しかも、子供は離乳食を作っている間に泣き叫ぶ、目を離すと転んで頭をぶつける…
「あーもう嫌だ!」となる気持ち十分に察します。
そこで!
- なるべく手間を掛けたくない!
- 市販のベビーフードに頼るのは怖い!
- 子供を見ながら毎回メニューに困りたくない!
- 野菜を使った離乳食を用意するのがめんどくさい!
- 栄養豊富な旬の野菜だけを使用したベビーフードが欲しい!
日頃から上記のように感じている人には、M+(ミタス)のベビーフードがオススメですよ。
\5食分を初回限定の低価格でお試し!/
※価格変更でさらに試しやすく!
M+(ミタス)はSNSでも人気沸騰中!
M+(ミタス)は2019年に入ってから販売を開始し、現在SNSでも話題沸騰中!
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ピューレ状態なので、どんなレシピにも使いやすく、インスタの投稿のような見栄えの良い離乳食を簡単に作ることができますよ。
以上のように、良いことだらけに見えるM+(ミタス)のベビーフードですが、何と言っても価格が高いのが難点…。
まあ便利すぎるからこその価格だけど、次に詳しくまとめておくね!
「M+(ミタス)のベビーフードは高い!」でも、食育にも繋がる便利さ!
M+(ミタス)は公式サイトしか取り扱いがありません。
単品での販売もないので、定期便での購入になります。
詳細は下記のとおり。
商品名 | M+(ミタス) |
容量 | 旬の野菜を使った5種類のおかず×各2袋(全10袋10食分) +離乳食ガイドブック+お悩み相談コミュニティへの参加 ※お試しセットは旬の野菜を使った3種類のおかず×各1袋(全3袋3食分) |
通常価格 | 5,980円(税抜)※2週間分 |
公式サイト価格(定期便) | 980円(税抜)送料無料! ※最初はお試しセットでの購入のみ |
備考 | ・最初はお試しセットで3食分を低価格で試せる! ・小児科医・管理栄養士・シェフ監修の離乳食ガイドブック付き! ・個別注文の取り扱い無し ・2回目~月齢別のミタス10点セットを2週間おきにお届け ・定期便の休止・解約は購入時のマイページからいつでも変更可能! |
お試しセットを試した後は、「1回の配送で20食分が12,000円(税抜)」。
上記の表内では「配送日は毎月1日の1回のみ」となっていますが、これは定期便に切り替わったときの話です。
よって、お試しセットを注文した後の発送方法については、下記の表のとおり。

ぶっちゃけ1食分が600円というのは高いですが、月1回の配送にして少しづつ離乳食に混ぜて使うなら、他に類を見ないほど便利なベビーフードだと言えますね。
僕も実際に試してレビューを書いてるよ~♪
実際のレビューは下記を参考に。
【レビュー】Mi+(ミタス)の離乳食は初期~中期のサポートに最適!

M+(ミタス)のベビーフードは、『2019年7月 JAPAN FOOD SELECTION 金賞』を受賞し、価格変更によってさらに試しやすくなりました☆
\5食分を初回限定の低価格でお試し!/
※価格変更でさらに試しやすく!
まとめ:手抜き離乳食を実践!”野菜は群を抜いてめんどくさい!”

今回は「離乳食を作るのがめんどくさい!」と嘆くママ・パパに向けて、”作りたくない時はベビーフードでOK!”という具体的な対策を紹介しました。
離乳食に使う食材の中でも、野菜は群を抜いて用意するのがめんどくさい食材です。
離乳食がめんどくさいと感じるのはあなただけではありません。
ツイッターなどのSNS上にもいますし、現に僕もかなーーり離乳食がめんどくさいです笑
子供の栄養を考えて離乳食を用意するのは子育ての中で大きな壁となりますが、適度に手抜きをしつつ、愛情を持って子供を育ててあげてください。
手抜きの方法も人それぞれ。
”野菜はピューレ状態のものを買ってただ加えるだけ”など、自分に合った方法で『手抜き離乳食』を実践していきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます。
ママ・パパどちらか片方だけに負担がいかないよう、夫婦で助け合って離乳食の壁を乗り越えていきましょうね!
Twitterもやっているので、良かったらフォロー&絡みに来てください♪(@takkyhokkaido)